プリント保存や劣化しやすい

家電量販店やスーパーマーケットには、写真を印刷する機器が置いてあり、誰でも簡単にプリントができるようになっています。それに、お店を訪れなくても、パソコンとプリンターがあれば、自宅でも印刷することも可能です。プリント保存はとても簡単に行えるので、利用を考えるかもしれませんが、デメリットもあることを知っておきましょう。まず、太陽から発せられる紫外線の影響を受けて、黄ばんでしまったり色があせてしまったりします。それに、用紙が湿気を吸い取り、カビてしまうことだってあります。紫外線対策と湿気対策をしっかりと行ったうえで、プリント印刷を行わなければ劣化してしまって、数年後には大切な写真が見られなくなる可能性もあるでしょう。

保管スペースが必要になる

デジタル形式で写真を保存する場合は、何千枚もの写真が一枚の小さなカードに収まるので保管スペースに困ることはありません。しかし、プリント印刷で保存をする場合は、ある程度の保管スペースが必要になります。なお、そのままタンスや袋に保管しては劣化してしまうので、アルバムなどに入れることになるでしょう。そうなると、さらに保管スペースが必要となるため、写真をよく撮影する方は邪魔に感じてしまうかもしれません。保管スペースが足りないときは、無理にプリント保存するのではなくデジタル形式での保存も活用しましょう。ちなみに、劣化のことを考えるならプリントした写真も、バックアップとしてデジタル形式で保存をしておくことをおすすめします。